今回は日常会話でもよく使う「防ぐ」を意味する「Défendre(デファンドル)」について詳しく解説していきます!
Défendre他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!
まずは「Défendre」について1分で理解しよう!
「défendre」は動詞で、「守る」や「防ぐ」を意味します。
この言葉は、防衛や保護をするというニュアンスを含みます。
例えば、「彼は自分の意見を守るために戦った」という文は、「Il a défendu son opinion」というフレーズで表現されます。
また、法的な文脈でも使用され、「彼女はその事件の被告を弁護した」は「Elle a défendu le prévenu dans cette affaire」となります。
ネイティブスピーカーは「Défendre」をどんな場面で使う?
フランス語のネイティブスピーカーは「défendre」を、法廷での弁護や、意見を主張する際、または物理的に何かを守る時に使います。
特に、個人の権利や価値観を守る場合や、チームや国を防衛する文脈など広く使用されます。
「防ぐ」の難易度は?一般的に使うの?
難易度は4程度です。
この単語は日常会話でも使われますが、特に法律やスポーツなどの特定のコンテキストで頻繁に見られます。
難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)
例文で「防ぐ」をマスターしよう!
例文1
例文: Je défends mes droits.
カタカナ読み: ジュ デファンス メ ドロワ
和訳: 私は自分の権利を守っています。
文法:この文は主語「Je」と動詞「défends」(通常形「défendre」の1人称単数現在形)の組み合わせで、目的語「mes droits」(私の権利)が続く簡単な構文です。
例文2
例文: Elle défend son avis.
カタカナ読み: エル デファンド ソン アヴィ
和訳: 彼女は自分の意見を守っています。
文法:ここでも主語「Elle」、動詞「défend」、目的語「son avis」(彼女の意見)で構成されており、動詞は現在形です。
例文3
例文: Il défend son pays.
カタカナ読み: イル デファンド サン ペイ
和訳: 彼は自国を守っています。
文法:この文の主語「Il」、動詞「défend」、目的語「son pays」(彼の国)の構成により、主語が何を守っているかを明確に示しています。
「Défendre」の発音をマスターしよう!
発音記号: [de.
fɑ̃dʁ]
カタカナ読み: デファンドゥル
発音のポイント:「défendre」の「dé」は母音で始まる音に続いて滑らかに発音され、「f」はしっかりとした摩擦音として発音されます。
「dʁ」はフランス語特有の発音で、口の中の位置が重要です。
「Défendre」の類義語はどんなものがある?
類義語: "protéger"(プロテジェ) 「défendre」と「protéger」は似た意味を持ちますが、「protéger」はより包括的に「保護する」という意味で使われることが多いです。
防ぐだけでなく、守る行為を強調します。
例文: Nous devons protéger notre environnement.
カタカナ読み: ヌ ドゥヴォン プロテジェ ノートル アンビアンモン
和訳: 私たちは環境を保護しなければならない。
「Défendre」の対義語はどんなものがある?
対義語: "abandonner"(アバンドネ) 「défendre」の対義語は「abandonner」で、「放棄する」や「見捨てる」という意味です。
何かを守らず、対照的に撤退したり手放す行為を指します。
例文: Il a abandonné ses responsabilités.
カタカナ読み: イレ ア アバンドネ セ レスポンシビリテ
和訳: 彼は自分の責任を放棄しました。
「Défendre」を語源から学ぼう
語源: 「défendre」はラテン語の「defendere」に由来し、「de-(離れて)」と「fendere(打つ)」の組み合わせです。
このため、何からも「守る」ことを意味します。
同じ語源を持つ言葉には「suspendre(吊る)」「offenser(攻撃する)」があり、何かをぶつける動きに関連しています。